[なぜチャリなのか?] |
| きっかけ | 楽しみ | 長続きのコツ | |
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私は何故チャリに乗ったのか?そしてコレを読んでくださっている貴方は何故乗るのか?Soraの自転車暦を紐解き明かされる一大巨編!?(の予定 f^_^;)
本章は前書きみたいなものですので、具体的なノウハウには触れません。折角ページを開いていただいて恐縮ですが、読み飛ばしていただいた方がよいかもしれません。f^_^; きっかけ1995年ゴールデンウィーク(GW)のとある日、私は徒歩で高尾山を登っていた。 それまでバックパッカーとして鳴らしていた私は、その年なぜか高尾山を登った。GWとお盆は必ずどこか遠くへ出かけているので、このGWも高尾山でないどこかへも行っているはずだが、今は思い出せない(写真はどこかにあるはずです)。バッグパッカーとしてもそろそろ10年、北海道から沖縄までそこそこ全国を回っていた。始めたころの驚きと感動は既になく、「どこに行ってもだいたい似たようなもんだな。」と思い始めたころだった。 高尾山では要所要所で写真をパチリパチリと数枚撮った。 「ジョギングは去年チャレンジしたけど、膝がいたくなって1ヶ月もたなかったし、・・・そうだチャリにでも乗ってみよう!」 ダイエーやディスカウントストアでは既にママチャリは10000円以下で売られていた。私が行ったその日も自転車売り場にはママチャリを求めるヒトの長い待ち行列ができていた。私はその一番後ろに並んだ。 列を離れた私はいったん自宅に戻り、しばし考えた後こんどは近所の自転車屋に向かった。スポーツ車も扱っていそうなその自転車屋の店主に 10日ほど後、ピカピカピカのクロスバイクを手に入れた。”メルセデス1号”が誕生した。 ![]() 「やってみてしんどかったら、またバックパッカーに戻ればいいや。」そのときはそんな風に考えていた。
楽しみ自転車は自由だ!一般的には「自転車は”風”と”音”を感じることが出来る」といわれます。否定はしません(それが楽しい瞬間も多々あります)が、私にとってはそれが最大の魅力ではありません。基本的に自転車は”移動手段”です。 オートバイ・車(自動車)との比較(”縛り”についての一例)”旅”という観点では、一日に走れる距離(=一日で見て回れるところ)の多さ・上り坂での苦しみのなさ、を考えるとオートバイ・車には敵いません。 しかしながら車には思いついたところで停まれるお手軽さが少ないように思われます。道路の真ん中を走る車の中からの景色は自転車から見えるそれとは少し違います。目的地に着くまでの辺りの景色は少しく目に入りづらく、停まるところを”思いつく”ことも少ないかもしれません(偏見かな)。またGWやお盆休み等での旅行では”渋滞”に巻き込まれることも気になるところです。 ではオートバイはどうでしょうか?実は私はオートバイにはかなりの色気があります。「乗ってみたいな」と思うことしきりです。しかしながらオートバイの場合、大抵の場合は”自力でウチまで戻って”こなくてはなりません。この一点が私をオートバイから遠ざけています。 では自転車はどうなのか?自転車は”魔法の絨毯:輪行(りんこう)”という手段があるため自力でウチまで戻ってくる必要がないのです。自転車はタイヤをはずして袋(専用のバッグ)につめると鉄道を利用できるのです。「いけるところまで行って後は鉄道で帰ってくる。」バックパッカー時代から続く”行き当たりばったり”的な私の旅のスタイルにこれほど適した移動手段はありません。GWやお盆休みだと鉄道の切符のことが気になるかたもいらっしゃるかもしれません。といって、行く前に帰りの切符を買ってはいけません、それがツーリングの”縛り”になってしまうからです。大丈夫です、私は帰りの切符はいつも現地で購入しています。そのためのノウハウもこの”30過ぎたら...”でご紹介していきます。 長続きのコツ折角大枚をはたいて買った自転車です。玄関や物置の肥やしにしてまうのは惜し過ぎます。長くお付き合いをしてくださいっ! 燃え尽きない・・・”お気楽に・お手軽に・無理をしないで”よく見かけるパターンが最初の長距離を全身全霊で走りきって”燃え尽きて”しまい、2度目がないケースです。「やってみて面白くなかった。」というのでは仕方ありませんが、「楽しかったけど、翌日筋肉痛もひどかったし、準備とか後片付けとか時間食ったし、今度やるときはもっと気合をいれないと。」と思ってしまうと”次回”が億劫になってなかなか出れません。 お手軽さの追求前項と重なりますが、長続きのポイントはツーリングの前・最中・後にかかる手間暇をいかに少なくするかです。この”30過ぎたら...”ではこの点を最大の目的の1つとしてご紹介していきます。 |